~サバス不動産~

不動産の闇公開していきます

第1章「みなさん、賃貸や売買で搾取されていませんか?」

第1章「みなさん、賃貸や売買で搾取されていませんか?

 

はじめまして、サバス不動産と申します。

2022年になったことでこれから、不動産賃貸における闇を紹介していき少しでも皆さんのお役にたてればと思います。

 

ではまずは、簡単に自己紹介させてください。

僕は、福岡県在住の26歳で職業は不動産の主に賃貸の仲介業務をしています。

業界歴は6年とまだまだですが、それでもこんなに不動産には闇が多いんだなー

と、つくづく感じる次第です。

なので、主にこのブログの内容は賃貸の仲介に関する内容になりますので

これから新しくお引越しをされる方などに向けて発信していきたいと思います。

 

さて、本題に入りますが、、

まず皆さんに知っておいてほしいことがあります!!

それは、、、「初期費用を払うのはバカ!

だということです。

 

バカとは言いすぎましたが、今お持ちのお見積書から必ず安くなるということです。

まずは賃貸物件を借りる際の流れを簡単に説明していきますね!

 

1.ネットや不動産会社に行き物件を探す。

 

2.気に入った物件があれば申込をする。

 

3.保証会社審査を行い審査をし審査了解を得る

 

4.入居日を確定し初期費用の見積書を不動産会社からもらう。

 

5.契約書にサイン等をおこなう。

 

6.初期費用を払う。

(5番と6番は前後する場合もある。)

 

7.入居当日に鍵をもらう。

 

といった流れが一般的です。

 

部屋を1つ借りるだけで結構手間かかりますよね...

契約書も記入欄多いし...

 

ただ、初期費用がかなり安くなるならその手間も気持ちが楽になりますよね!

 

では、次に一般的にかかる費用を紹介しますね。

 

・敷金、礼金

・日割家賃や日割共益費など

・前家賃等

・仲介手数料

・火災保険

・保証会社費用

・鍵交換代

・室内消毒施工代

 

といったところでしょうか。

今あなたがお持ちの見積書にこれら以外の記載があればほぼ確実に

カットできるでしょう。

※管理会社によっては外せない場合もある

 

なぜこんなことが言えるかというと、この他に記載があればそれは

仲介会社が勝手にのせているから!!です。

不動産仲介業というのは、数字がすべての社会となっています。

なので不動産営業マンは、お客さんがなにも知らないだろうと、どんどん高く請求してくるのです。

実際、初期費用を提示されたお客さんは「そんなにかかるんだなー」くらいにしか思わないと思います。

 

しかしそれは間違いなのです!!

それでは、まず一番カットしやすい部分を紹介しますね。

それはずばり、、、「消毒施工代」です。

 

え、でも消毒カットしたら虫とか来るんじゃないの?

なんて言われそうですが安心してください!!

消毒施工代は外しますが消毒を自分ですればいいのです!

不動産がしている消毒施工の効力なんてもって1ヶ月なんです!

 

それならAmazonで安く売っている「虫退治用 バルサンワンプッシュ」

でもこと足りるんです!!

一応商品も紹介しておきますね。

こういったバルサンでも大丈夫なんです!

ただ、ご使用になる際は入居当日や荷物の搬入前をオススメします。

また、入居当日にバルサンを焚いて買い物にでも行ったりすれば戻ってきたときにはバルサンは終わっていますのでそこまで手間にならないと思います。

なお、バルサンは薬剤を噴射しますので、家電や家具にも付着しますのでご使用方法を

ご確認してお使い下さい。

【第2類医薬品】バルサンプロEX ノンスモーク霧タイプ 6~10畳用 46.5g

 

消毒施工代をカットし、こちらのバルサンを使うことにより

一般的にかかる消毒施工代、12,000~16,000円ほど。

それに比べバルサンは、640円ととても安価。

この手間だけで、10,000円以上もお得になりましたね!

 

消毒もできて、節約もできていいですよね!

ということで、第1章はここまでとします。

 

これからも、不動産において得する情報や賃貸の裏側の仕事まで幅広く

発信していこうと思いますので、皆さん今のうちに読者になっていただけると

幸いです。

 

現在みなさんは10,000円以上も得をしているわけですがまだまだ下げるところはありますので第2章もお楽しみに~